どうも!
今日は「意識すれば、なんでも勉強になる」という記事を書いていこうと思います。
今日は、買い物をしに大型ショッピングモール、AE〇Nへ行ってきました。
デザインの勉強をしている私は、
お店のポップとか、広告に注目していました。
いままで意識しなかっただけで、身近なところでとても勉強になりました。
目次
お店の雰囲気とポップ
今日、特に気になったのは、お店の雰囲気とポップの雰囲気です。
ポップとは、○○%割引!と書かれている小さな広告のことです。
たとえば、落ち着いた宝石のお店なのに、ポップな色調のポップがある。
統一感がなく、ちぐはぐな印象を受けました。
妻も、「パッと見ただけでお店に入ろうと思わない」とのことでした。
統一感、大事。
結び
お店には必ず、コンセプトがあります。
そして、それは簡単に変えられるものではありません。
どのようなお客様に、どのような価値を与えたいのか?
お店の色調を揃えることは、強いメッセージになります。
私もつくる側の人間として、コンセプトをはじめとする
ブランディングはちゃんとしようと思いました。
見方を意識すれば勉強になります。
今度はスーパーマーケットのポップとかも見てみようと思います。