親切ワークにも取り組んでいます。
親切ワークというのは、他の人にどのような親切をしたかを書いていきます。
基準としては、ありがとうと言われた。もしくは頭を下げられたなど
お礼の気持ちを受け取ったと思ったら書きます。
親切をするだけでも幸せホルモンの1つであるオキシトシンが分泌されます。
そして、相手も感謝の気持ちを持つことができるのでお互いが幸せになる。
まさに一石二鳥です。
感謝ワークについて
感謝ワークの方法はロンダ・バーン著『ザ・マジック』に準拠しています。
詳しく読みたい方は、この記事の最後にリンクを記載します。
そちらのほうから、購入してください。
簡単に感謝ワークについて説明します。
感謝ワークは朝起きてから行います。
紙に書いてもいいですし、パソコンに打ってもいいです。
「私は~に感謝します。なぜならば○○だからです。」
アルベルト・アインシュタイン博士もやっていた、感謝ワークのテンプレだそうです。
大切なのは「感謝の理由も添えること」だそうです。
それでは、2024年9月7日 土曜日 親切ワークと感謝ワーク いってみましょう。
親切ワーク、感謝ワーク
①朝ごはんを作った
②食器を洗った
③右折待ちの車を先に通した
④店員さんに「ありがとう」と言った
⑤夕飯を作った
⑥家族に感謝します。
なぜなら、昼食を一緒に食べることができたからです。
⑦汗をかけたことに感謝します。
なぜなら、外で身体を動かすことができたからです。
⑧車に感謝します。
なぜなら、長い距離を移動することができたからです。
⑨配送業者に感謝します。
なぜなら、お店に商品がちゃんと並んでいるからです。
⑩妻に感謝します。
なぜなら、今日も元気でいてくれたからです。
結び
行政書士を目指すと宣言しましたが、早速目標を変えます…。
まずは宅建士を目指して勉強します。
理由は田舎なので、空き家や空き地が多いので
需要がそれなりにあると判断したからです。
稼ぐ柱をもう一本作るという意味でも
頑張ってものにしたいと思います。
そして、資格の取得に向けて勉強することにしました。
狙うは行政書士です。
畑違いもいいところですが、新しいことを学べる喜びと楽しさを噛みしめながら
取り組んでいきたいと思います。
ロンダ・バーン著、『ザ・マジック』はこちらから⇩