親切ワークにも取り組んでみたいと思います。
親切ワークというのは、他の人にどのような親切をしたかを書いていきます。
基準としては、ありがとうと言われた。もしくは頭を下げられたなど
お礼の気持ちを受け取ったと思ったら書きます。
親切をするだけでも幸せホルモンの１つであるオキシトシンが分泌されます。
そして、相手も感謝の気持ちを持つことができるのでお互いが幸せになる。
まさに一石二鳥です。
感謝ワークについて
感謝ワークの方法はロンダ・バーン著『ザ・マジック』に準拠しています。
詳しく読みたい方は、この記事の最後にリンクを記載します。
そちらのほうから、購入してください。
簡単に感謝ワークについて説明します。
感謝ワークは朝起きてから行います。
紙に書いてもいいですし、パソコンに打ってもいいです。
「私は～に感謝します。なぜならば○○だからです。」
アルベルト・アインシュタイン博士もやっていた、感謝ワークのテンプレだそうです。
大切なのは「感謝の理由も添えること」だそうです。
それでは、2024年9月3日 火曜日 感謝ワーク いってみましょう。
親切ワーク、感謝ワーク
①サウナ室のタオルを整えた。
②店員さんに「ありがとうございます」と言った。
③犬の散歩をしている人に挨拶をした。
④急いでいる車を先に通した。
⑤食器を洗った。
⑥横断歩道を渡るまで待ってくれた運転手に感謝します。
なぜなら、安全に渡ることができたからです。
⑦きれいな水に感謝します。
なぜなら、すぐに飲むことができるからです。
⑧気温が下がってきたことに感謝します。
なぜなら、気持ち良く散歩ができるからです。
⑨本に感謝します。
なぜなら、新しい知識を得ることができたからです。
⑩妻に感謝します。
なぜなら、今日も笑顔でいてくれたからです。
結び
今日はサウナに行ってきました。
めちゃくちゃ気持ち良かった。
うつ病も良くなり、ちゃんと頭が回るようになったおかげか
サウナ中は色々考えが巡ってました。
以前よりも休憩時間も短くなり、落ち着きのない感じです。
なんかソワソワしているというか…。
それはそれで受け入れて自然に身を任せています。
ロンダ・バーン著、『ザ・マジック』はこちらから⇩
