親切ワークにも取り組んでいます。
親切ワークというのは、他の人にどのような親切をしたかを書いていきます。
基準としては、ありがとうと言われた。もしくは頭を下げられたなど
お礼の気持ちを受け取ったと思ったら書きます。
親切をするだけでも幸せホルモンの1つであるオキシトシンが分泌されます。
そして、相手も感謝の気持ちを持つことができるのでお互いが幸せになる。
まさに一石二鳥です。
感謝ワークについて
感謝ワークの方法はロンダ・バーン著『ザ・マジック』に準拠しています。
詳しく読みたい方は、この記事の最後にリンクを記載します。
そちらのほうから、購入してください。
簡単に感謝ワークについて説明します。
感謝ワークは朝起きてから行います。
紙に書いてもいいですし、パソコンに打ってもいいです。
「私は~に感謝します。なぜならば○○だからです。」
アルベルト・アインシュタイン博士もやっていた、感謝ワークのテンプレだそうです。
大切なのは「感謝の理由も添えること」だそうです。
それでは、2024年9月11日 水曜日 親切ワークと感謝ワーク いってみましょう。
親切ワーク、感謝ワーク
①率先して荷物を持った。
②店員さんに挨拶をした。
③脱いだ靴を揃えた。
④道具を大切に扱った。
⑤歩行者に道を譲った。
⑥一緒に働いた先輩に感謝します。
なぜなら、コーヒーをくれたからです。
⑦現場のお客さんに感謝します。
なぜなら、アイスをくれたからです。
⑧社長に感謝します。
なぜなら、朝早くに道具を届けてくれたからです。
⑨妻に感謝します。
なぜなら、夕飯の支度をしてくれたからです。
⑩妻に感謝します。
なぜなら、仕事ができるまで回復したことをとても喜んでくれたからです。
結び
月曜日から仕事に復帰して早3日が過ぎました。
毎日暑い中を1日中歩いています。
とても大変ですが良い運動です。
役得ですね(笑)
実は去年、うつ病になる直前にしていたこととほぼ変わりません。
違いは働いている環境とプレッシャー。
岩手から神戸へ出張し、1日中歩いていました。
様々なストレスがありましたね。
いまはストレスを感じないおかげで、何事も前向きに取り組むことができています。
健康であること、本当に感謝です。
ロンダ・バーン著、『ザ・マジック』はこちらから⇩