感謝ワークをすることによって、心が満たされます。
うつ病と診断された当初は想像もつかなかったことです。
自分はダメだ。無能。役立たず。
本気でそう思っていましたが、感謝ワークを通じてそういう思いがなくなりました。
今は何事も前向きに捉えられるようになっています。
もし、この記事を見た方で心身共に調子が良くないというかたは
一緒に感謝ワークをしましょう!
感謝ワークについて
感謝ワークの方法はロンダ・バーン著『ザ・マジック』に準拠しています。
詳しく読みたい方は、この記事の最後にリンクを記載します。
そちらのほうから、購入してください。
簡単に感謝ワークについて説明します。
感謝ワークは朝起きてから行います。
紙に書いてもいいですし、パソコンに打ってもいいです。
「私は~に感謝します。なぜならば○○だからです。」
アルベルト・アインシュタイン博士もやっていた、感謝ワークのテンプレだそうです。
大切なのは「感謝の理由も添えること」だそうです。
それでは、2024年8月7日 水曜日 感謝ワーク いってみましょう。
感謝ワーク
①食事できたことに感謝します。
なぜなら、元気に過ごすことができたからです。
②読書できたことに感謝します。
なぜなら、新しい知見を得ることができたからです。
③料理できたことに感謝します。
なぜなら、火を使えることは当たり前ではないからです。
④無事に帰ってこられたことに感謝します。
なぜなら、事故がないのは当たり前ではないからです。
⑤水を飲めることに感謝します。
なぜなら、綺麗な水が蛇口から出てくるのは当たり前ではないからです。
⑥すれ違ったドライバーに感謝します。
なぜなら、道を譲ってくれたからです。
⑦病院の受付の人に感謝します。
なぜなら、書類を準備してくれたからです。
⑧受付の人に感謝します。
なぜなら、綺麗に袋に入れてくれたからです。
⑨お店の店員に感謝します。
なぜなら、棚に並べてくれるからこそ、商品を購入できるからです。
⑩妻に感謝します。
なぜなら、今日も笑顔でいてくれるからです。
結び
今日は用事で外出メインの一日でした。
狭い道を通ったのですが、バスやトラックのドライバーに道を譲ってもらいました。
他にもドライバー同士でアイコンタクトをとり、譲り合っていました。
おかげで事故無く走行することができました。
譲り合うって素晴らしい。
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