2024年8月27日 火曜日 感謝ワーク

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誰かに悪口を言われて傷つきそうになったら

この考え方を思い出そう。

悪口というのは原始時代からずっと続いている。

静かに黙っている人は「面白くなさそうだ」と悪口を言われる。

たくさん話しをする人は「うるさい人だ」と非難される。

礼儀正しく話す人は「なにか企みがあるのでは?」と悪評を流される。

つまり、悪口を言われない人はいない。

どんな人でも必ず誰かの怒りを買っている。

誰かに悪口を言われるのは当たり前のこと。

昔も今も未来も、それは変わらない当たり前の事実。

だから、真に受けて余計なエネルギーを使うのはとても損をしていること。

悪口は右から左へ聞き流そう。

目次

感謝ワークについて

感謝ワークの方法はロンダ・バーン著『ザ・マジック』に準拠しています。
詳しく読みたい方は、この記事の最後にリンクを記載します。

そちらのほうから、購入してください。

簡単に感謝ワークについて説明します。
感謝ワークは朝起きてから行います。

紙に書いてもいいですし、パソコンに打ってもいいです。

「私は~に感謝します。なぜならば○○だからです。」

アルベルト・アインシュタイン博士もやっていた、感謝ワークのテンプレだそうです。

大切なのは「感謝の理由も添えること」だそうです。

それでは、2024年8月27日 火曜日 感謝ワーク いってみましょう。

感謝ワーク

①起きることができたことに感謝
なぜなら、心身共に健康な証拠だからです。

②食事できたことに感謝します。
なぜなら、生きることができるからです。

③本屋の店員さんに感謝します。
なぜなら、丁寧に包装してくれたからです。

④コンビニの店員に感謝します。
なぜなら、挨拶が気持ち良かったからです。

⑤車に乗れたことに感謝します。
なぜなら、雨の中、外を移動できたからです。

⑥水を飲むことができることに感謝します。
なぜなら、綺麗な水がすぐ飲めることは、当たり前ではないからです。

⑦本に感謝します。
なぜなら、新しい知識を得ることができたからです。

⑧電気が使えることに感謝します。
なぜなら、洗濯機が使えるからです。

⑨散歩できたことに感謝します。
なぜなら、とても気持ち良かったからです。

⑩妻に感謝します。
なぜなら、今日も笑顔でいてくれたからです。

結び

コーチングどうこうよりも、シンプルに生きるための知識や考え方を改めて固めていきます。

本当に、本は自分を映す鏡とはよく言ったものです。

なぜなら、読んで気になる部分は、何かしら自分が意識している部分だからです。

なぜ意識しているのか。

そこを深堀りすることによって新しい気付きがあることでしょう。

読書って素晴らしい!

ロンダ・バーン著、『ザ・マジック』はこちらから⇩

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