感謝ワークをすることによって、心が満たされます。
うつ病と診断された当初は想像もつかなかったことです。
自分はダメだ。無能。役立たず。
本気でそう思っていましたが、感謝ワークを通じてそういう思いがなくなりました。
今は何事も前向きに捉えられるようになっています。
もし、この記事を見た方で心身共に調子が良くないというかたは
一緒に感謝ワークをしましょう!
感謝ワークについて
感謝ワークの方法はロンダ・バーン著『ザ・マジック』に準拠しています。
詳しく読みたい方は、この記事の最後にリンクを記載します。
そちらのほうから、購入してください。
簡単に感謝ワークについて説明します。
感謝ワークは朝起きてから行います。
紙に書いてもいいですし、パソコンに打ってもいいです。
「私は~に感謝します。なぜならば○○だからです。」
アルベルト・アインシュタイン博士もやっていた、感謝ワークのテンプレだそうです。
大切なのは「感謝の理由も添えること」だそうです。
それでは、2024年7月30日 火曜日 感謝ワーク いってみましょう。
感謝ワーク
①今日も起きることができたことに感謝します。
なぜなら、生きていることは当たり前ではないからです。
②瞑想できたことに感謝します。
なぜなら、呼吸を感じ、生きていることを実感できたからです。
③読書をできたことに感謝します。
なぜなら、新しい見方を知ることができたからです。
④妻に感謝します。
なぜなら、昼食を作ってくれたからです。
⑤妻に感謝します。
なぜなら、パンを焼いてくれたからです。
⑥妻に感謝します。
なぜなら、食器を洗ってくれたからです。
⑦妻に感謝します。
なぜなら、一緒に散歩してくれたからです。
⑧妻に感謝します。
なぜなら、挨拶をしてくれたからです。
⑨妻に感謝します。
なぜなら、体調を気遣ってくれたからです。
⑩今日も妻に感謝します。
なぜなら、変わらず笑顔でいてくれるからです。
結び
今日は妻に特化してみました。
正直言って、もっとたくさんあります。
いつも一緒に居てくれるからこそ、感謝にアンテナを張ってそれを伝える。
一緒にいることは当たり前ではない。
改めてそう思えた一日でした。
今日も健康で過ごせたことに感謝です。
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