感謝ワークをすることによって、心が満たされます。
うつ病と診断された当初は想像もつかなかったことです。
自分はダメだ。無能。役立たず。
本気でそう思っていましたが、感謝ワークを通じてそういう思いがなくなりました。
今は何事も前向きに捉えられるようになっています。
もし、この記事を見た方で心身共に調子が良くないというかたは
一緒に感謝ワークをしましょう!
感謝ワークについて
感謝ワークの方法はロンダ・バーン著『ザ・マジック』に準拠しています。
詳しく読みたい方は、この記事の最後にリンクを記載します。
そちらのほうから、購入してください。
簡単に感謝ワークについて説明します。
感謝ワークは朝起きてから行います。
紙に書いてもいいですし、パソコンに打ってもいいです。
「私は~に感謝します。なぜならば○○だからです。」
アルベルト・アインシュタイン博士もやっていた、感謝ワークのテンプレだそうです。
大切なのは「感謝の理由も添えること」だそうです。
それでは、2024年7月28日 日曜日 感謝ワーク いってみましょう。
感謝ワーク
①今日も起きることができたことに感謝します。
なぜなら、生きていることは当たり前ではないからです。
②瞑想できたことに感謝します。
なぜなら、呼吸を感じ、生きていることを実感できたからです。
③読書をできたことに感謝します。
なぜなら、新しい見方を知ることができたからです。
④スマートフォンを使えることに感謝します。
なぜなら、SNSでフォロワーさんと交流できたからです。
⑤十分お金があることに感謝します。
なぜなら、買い物することなく一日を過ごせたからです。
⑥パソコンに感謝します。
なぜなら、動画をつくることができたからです。
⑦生きていることに感謝します。
なぜなら、食事をすることができたからです。
⑧呼吸をできることに感謝します。
なぜなら、生きることができるからです。
⑨空気があることに感謝します。
なぜなら、呼吸をすることができるからです。
⑩今日も妻に感謝します。
なぜなら、変わらず笑顔でいてくれるからです。
結び
当たり前を有難いと思うことって難しい。
だからこそ、本を読む。
だからこそ、世界を知る。
比較と言われればそれまでですが…。
今日も健康で過ごせたことに感謝です。
ロンダ・バーン著、『ザ・マジック』はこちらから⇩